喜びの旗  平岡旗製造株式会社ブログ

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【喜びの旗】甲子園での優勝旗調査2015

今日は夏の甲子園の開会式のリハーサルでした。
今年も優勝旗の調査に行ってまいりました。
  1. 2015/08/05(水) 15:16:23|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

【喜びの旗】甲子園での優勝旗調査

夏の甲子園は、今日は開会式のリハーサル。

開会式までに全優勝旗が集まる唯一の機会ですので、数年前から優勝旗の調査に行かせてもらっています。


49本も優勝旗があれば、日焼けしたものや刺繍がほつれた優勝旗が数本はあります。


↓これは新潟大会の優勝旗。生地が日焼けしている+刺繍がほつけてきています。


優勝旗調査7


↓熊本大会のも刺繍がほつけています。

優勝旗調査6


この2つの優勝旗は弊社が記録を残している1995年7月以降に納めたものではありません。
よって20年以上はお使いになっていることになります。

高校野球の優勝旗は銀行の金庫で保管されたり、とても大事にされています。
しかし20年以上も経つと、やはり劣化は起こります。



とはいえ、今日の目的は房や棒や竿頭などすぐに手直しできるものを修理すること。
明日の入場行進でシッカリ歩いてもらうために、念入りに調査・修理・交換をしてきました。

優勝旗調査3


↓ありました。弊社が納めた証。金属のハトメに「平岡旗製造株式会社謹製」と入っています。

優勝旗調査1



室内練習場に選手が集合し、そこから球場に向かわれます。
球場に行かれるまでの1時間ほどが我々の作業できる時間。

優勝旗調査2



これから球場に向かうところ。
選手の皆さん、緊張した顔になってます。

優勝旗調査8


球場では明日のリハーサルが行われました。
これは大優勝旗返還のシーン。

優勝旗調査4



高校野球大好き人間としては、明日からの熱戦がとても楽しみです。

優勝旗こそまさに「喜びの旗」
仕事として関わらせてもらえてるのをとても嬉しく思います。


先祖に感謝。
  1. 2013/08/07(水) 22:01:16|
  2. 喜びの旗
  3. | コメント:0

【喜びの旗】部旗を納めました。

先日、比叡山高校バドミントン部さまの部旗を新調させて頂きました。

比叡山高校バドミントン部旗2

毛筆で書かれていた文字はそのままで表現して欲しいというオーダーでした。

毛筆の文字はハライの部分が非常に細かくて、染めではそこまでは表現できません。
「出来る限りの努力はしますが、ここまで細かい部分は出来ません」
と予めお断りしてから、染めに入りました。


比叡山高校バドミントン部旗1

染め上がってきたのがこんな感じ。
従来の旗と比べても遜色ありません。
部訓「坤乾賭擲一」も校名も、だいぶ良い仕上がりになったと思います。
喜んで頂きました。

比叡山高校バドミントン部旗3

裏面には寄贈者名と年月日を。

これってとても大切だと思います。
誰からもらったのか、いつもらったのかの記録にもなりますし、
もらう側もこれがあるだけで扱い方が丁寧になるような気がします。

永きに渡って大切に使われる事でしょう。


喜びの旗となりますように。

  1. 2013/08/02(金) 21:57:08|
  2. 喜びの旗
  3. | コメント:0

【祇園祭】還幸祭2013

今日は祇園祭の還幸祭でした。

毎年この日は私はお神輿を担がせてもらうのですが、喪中ですので今年は振る舞いの手伝いを行いました。

弊社は数年前から三若さんのお神輿の振る舞いをさせて頂いております。


今日は門幕を張ってお神輿をお出迎え。

還幸祭1


今まで担ぐ側からの還幸祭でしたが、今年は振る舞う側からの還幸祭。
勝手もわからないし、例年とはぜんぜん違います。



17:30ころ、先頭集団がお見えになりました。
お稚児さん(駒方稚児)も馬上におられます(写真は撮れませんでした)

還幸祭2


そこから待つこと30分。
お神輿が四条通に来られました。


「ホイット~ホイット~」


聞きなれた声が近づいてきます。

還幸祭3


弊社の前で止まりました。
社長は紋付袴姿でお神輿さんに礼を。

その間に私たちは担ぎ手の方にお茶を振る舞います。

還幸祭4


すごい人数でした。
テーブルに準備していたお茶もあっという間に無くなります。

私はお盆にプラコップを置き、向こう側の担ぎ手さんに配りに行きました。

例年なら私もいるはずの場所には、1年間でこの時しか会わない面々がおられます。
(私は左肩で担ぐので、同じくらいの身長で左肩で担ぐ人は必然的に同じ所で担ぎます)

今日は「振る舞い係」ですので、知った顔とも言葉も交わしませんでした。


振る舞いの時間はすぐに終了。
振る舞いの礼として神輿を差し上げて頂き、すぐに去っていかれました。


数年前に弊社でこれをお受けした時から、24日の夕方は町内の多くの方が手伝ってくださいます。
社員だけでは人手が足りないので本当にありがたい。

また来年からも振る舞いは続けていきますが、今年はちょっと違った角度から還幸祭を見れてよかったです。


担ぎ手からしても道中で水分補給させてもらえるのは本当にありがたい事です。
皆さんの、いろんな気持ち・いろんな感情からそれが支えられているのを知った一日でした。


平岡成介
  1. 2013/07/24(水) 21:40:30|
  2. 祇園祭
  3. | コメント:0

【製作風景】大漁旗のできるまで。

先日このブログにアップした大漁旗の製作風景をアップします。

製作の流れは、


1.デザインを決める。

【製作風景】大漁旗1-1


この中から「C-2」を選びました。
タイ釣りを専門にされているので、中央のマグロをタイに変更。
下段の青い部分には寄贈者名を入れてもらうようにしました。
「祝」か「叶」かもこの時点で選びます。


2.染める。

白い生地から染めていきます。
染まってはいけない部分を防染ノリで伏せます。

防染ノリが乾いたら染めスタート。

ハケを使って染料で染めていきます。


【製作風景】大漁旗1-2




私も以前、染め体験をしましたが、これが難しい。
生地が固定されていないので、ハケが生地に触れるたびに動くのを左手で固定しながらの作業です。

染料が防染ノリを超えてしまうと失敗です。

非常に緊張する作業です。
順々に染まっていきます。


【製作風景】大漁旗1-3

【製作風景】大漁旗1-4


【製作風景】大漁旗1-5


染料で染めて、乾かして、蒸して、水洗して、仕立て、アイロンをかけてようやく製品になります。

こんな感じで大漁旗は作られるのです。
  1. 2013/06/28(金) 11:01:17|
  2. 作業風景
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プロフィール

平岡旗製造株式会社

Author:平岡旗製造株式会社
我々は1887年の創業以来、旗一筋に商いをしています。
このブログは平岡成介(5世代目)が旗に関する記事を更新していきます。
「我々の持っている知識やノウハウを使いお客様に最高の旗(=喜びの旗)をお届けしたい」
そういう思いでブログを更新しますので、ぜひご覧下さい。

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